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| ●特別講演 バイオフィルムと歯周炎-侵襲性歯周炎を考える
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| 企画の意図 | 松田 光正 | 008 |
| バイオフィルムと歯周炎-侵襲性歯周炎を考える | 石原 和幸 | 010 |
| Q&A | 松田 光正 | 019 |
| ●全体会 裂溝う蝕の診断と処置方針 |
| 座長の眼 | 松井みどり | 022 |
| 裂溝う蝕の診断と処置方針 | 須貝 昭弘 | 023 |
| 印象記 | 牧 宏佳 | 031 |
| ●分科会 1.パーシャルデンチャーの設計に苦慮する症例 |
| 企画の意図 | 壬生 秀明 | 034 |
| 義歯の設計変更後の対合歯のトラブル | 布山 徹 | 036 |
| 犬歯を失った長い中間欠損 | 江里口裕康 | 037 |
| 遊離端欠損と中間欠損の場合 | 仲村 裕之 | 038 |
| 移植は義歯安定に有効だったか | 五十嵐 祐 | 039 |
| 磁性アタッチメント | 飯田 良彦 | 040 |
| 10年後の欠損形態改変 | 鷹岡 竜一 | 041 |
| インプラントを応用したEichner B3症例 | 日高大次郎 | 042 |
| 回転防止に用いたインプラント支台 | 川瀬 恵子 | 043 |
| すれ違い一歩手前の症例 | 林 尚史 | 044 |
| 少数歯残存症例の回転沈下 | 壬生 秀明 | 045 |
| 支台歯保護に使ったインプラント | 熊谷 真一 | 046 |
| インプラントで対応した症例 | 森本 達也 | 047 |
| 支台装置選択の基準 | 松田 光正 | 048 |
| 顎堤と対抗関係からインプラントを応用 | 永田 省蔵 | 049 |
| 下顎は無歯顎にしない | 金子 一芳 | 050 |
| まとめ | 鷹岡 竜一 | 051 |
| ●分科会 2.前歯部歯冠補綴の経過と隣接面形態 |
| 企画の意図 | 依田 洋明 | 052 |
| 隣接面形態についてのアプローチ | 依田 洋明 | 053 |
| 前回の紹介・総括とその後の考え方 | 楡井 喜一 | 054 |
| 前歯部歯冠修復の予後と歯周組織のマネジメント | 筒井 純也 | 056 |
| 隣接面歯肉のクリービングについて | 牧野 明 | 058 |
| 発赤帯のその後と歯間乳頭の10年後 | 須貝 昭弘 | 060 |
| ●分科会 3.インプラントの上部構造について-チェアサイドにできること、ラボサイドができること- |
| 企画の意図 | 法花堂 治 | 062 |
| 精度を上げるための工夫-咬合採得- | 梅原 一浩 | 064 |
| 上部構造の精度を高めるために-印象採得・咬合採得- | 山崎 一人 | 068 |
| 精度を上げ、トラブルを減らすためのラボ操作 | 木村 健二 | 068 |
| 可撤性義歯におけるインプラントの上部構造 | 松井 宏榮 | 070 |
| 今後の課題 | 西原 英志 | 072 |
| ●新人発表 |
| 「新人発表」コメント | 森本 達也 | 074 |
| 初めての多数歯治療-根尖病変の悪化に遭遇して- | 竹田 岳史 | 076 |
| 智歯の近心移動を試みた症例 | 井上真由美 | 078 |
| 咬合再構成に苦慮した症例 | 三橋健一郎 | 080 |
| 矯正治療を行った歯周病治療の1症例 | 村松 瑞人 | 082 |
| ●テーブルクリニック |
| 人を診る―患者さんとのよりよいコミュニケーションを築くために― | 征矢亘 若林健史 | 084 |
| 顎運動測定の実際と応用-作業側顆頭の運動から- | 斎藤 彰 | 088 |
27年にわたる深在性う蝕歯の歯髄保存への試み -特に3Mixによる歯髄保存法について- | 今井 文彰 | 092 |
| ●ランチョンミーティング |
| 「スキー80歳まで滑りたい(黒田昌彦先生)」を聴いて | 江里口裕康 | 096 |
| 「診療室新築移転とその顛末記 (永田省蔵先生)」を聴いて | 北川原健一郎 | 098 |
| ●Album |
| 26th 語る会アルバム | 100 |
| ●Archives |
| 歯科臨床は個別対応-"GC友の会50周年記念第2回国際歯科シンボジウム"より- | 北川原 健 | 032 |