救 歯 会 |
例会日:毎月1回 |
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連絡先:代表 伊藤 公二 |
〒101-0047 千代田区内神田2−11−4 金子ビル2F 伊藤デンタルクリニック
Tel:03-5294-0840 Fax:03-5294-0840 |
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連絡先:担当 日高 大次郎 |
〒106-0032 東京都港区六本木6-7-10簗場ビル5F 六本木駅前歯科
Tel:03-5414-8041 Fax:03-5414-8042 |
2016年 ケースプレゼントおよび討論テーマ&内部活動 |
1月 | メインテナンスで何を見るか? 欠損の流れを変えたインプラント処置 一本の歯の処置を見直す その2 他院で植立したインプラントはブラックボックス(16年経過症例)
| 高橋 敬人 菊川 郁雄 奥平 章人 服部 夏雄 |
2月 | 歯周治療に歯列矯正を併用した重度広汎型侵襲性歯周炎症例 重度歯周病のケースにコーヌスクローネの支台装置を用いた片顎義歯症例 上顎の歯の保存に苦労しているEichnerB3症例 インプラントガイドサージェリーを検討する。 | 篠田 純 吉野 浩一 安藤 嘉則 藤関 雅嗣 |
3月 | 15年で3歯を喪失した少数歯欠損症例 若い女性・EichnerB4をコーヌスで対応した1症例 義歯設計を悩んだ下顎両側遊離端欠損症例 抜歯に至った移植歯を振り返って | 壬生 秀明 月山 光健 名村 大輔 木村 敏之 |
4月 | 義歯装着から20年の一症例 歯の移植により臼歯部咬合支持を確保した症例 右上6の歯根破折後、ブリッジで対応した1症例 歯周補綴における補綴物の修理(retrievability)について −AGC Electro Forming Systemの利用とその経過― | 宮田 泰 朝倉 健太郎 黒田 昌崇 西堀 雅一
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5月 | 保存疑問歯を支台歯としたEichnerB3症例 咬頭嵌合位の回復と保持に努めた12年の症例 天然歯を守るためにインプラント治療を選択した1症例 パラファンクションに翻弄され続けた24年経過症例 | 福田 裕文 三橋 健一郎 久保 洋平 野嶋 昌彦 |
6月 | 90才から考えた事(訪問診療を経験して) 咬合力が強い患者さんの12年経過症例 あるEichnerB4症例の術後経過から振り返る 80歳代のインプラントの状況 | 斉藤 秋人 福田 晃治 日高 愛 奥平 伸一郎 |
7月 | 20年の経過で明暗がでた2症例 8番の保存・抜歯基準について考えた一症例 臼歯部咬合支持の治療選択に苦慮した1症例 18年の経過から気づかされたこと | 野本 秀材 奥平 章人 田中 隆文 田辺 一成 |
9月 | 重度歯周炎の術後対応に苦慮した症例 インプラント支台を応用したEichnerB4症例 形成・印象を考慮したアンレー治療 重度慢性歯周炎患者の25年経過 | 日高 大次郎 苅谷 憲明 伊藤 準之助 豊田 真基 |
10月 | 咬合支持にインプラントを使用した症例の10年経過 対応に苦労した重度歯周疾患症例 最後方歯遠心部の歯肉縁下カリエス対処した症例 力によるトラブル多発症例 | 島倉 洋造 安藤 嘉則 長瀬 崇 中野 正博 |
11月 | 垂直性骨欠損の処置とメンテナンスを行った1症例 根分岐部病変、処置後10年の行方 EichnerB4 コーヌスクローネで対応した1症例 これからの救歯会に期待したいこと |
十朱 智彦 菊川 郁雄 月山 光健 松島 良次 |
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12月 | 自家歯牙移植で対応した咬合力の強い1家族 重度歯周炎に取り組んだ症例その後 移植により欠損歯列の改変を行った症例 固定性補綴によって早期にトラブルが出た症例 | 井汲 周治 吉野 浩一 朝倉 健太郎 法花堂 治 |
特別活動 |
6月12日 | 救歯会外来講師講演 鷹岡竜一先生 「基礎資料から読み取る治療計画立案の手がかり」 |
8月26〜28日 | サマーセミナー 全員発表テーマ 「1 歯へのこだわり―インレー、アンレー、クラウンで配慮したこと」 |
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