スタディグループ活動報告


火 曜 会



例会日:毎月第2・4 火曜日

連絡先:代表 金子 一芳 〒104 東京都中央区京橋1-1-1
八重洲ダイビルAF
金子歯科医院
Tel:03-5255-7300
Fax:03-3275-0516

2014年 症例報告および討論テーマ
2月90点の歯内療法
2001年に発表した症例の経過報告と反省
中村 輝夫
須貝 昭弘
3月この15年間、追いかけてきたもの
上顎中切歯ウィンギングの2症例
金子一芳
江里口 裕康
4月自然移動か暫間固定か
犬歯の介入を回避した少数歯欠損症例
千葉英史
猪狩 寛晶
5月〜パーシャルデンチャーにおけるプロビジョナルレストレーション〜
6月CT機器 5年経過のまとめ    外来講師 村井雅彦先生
7月歯周組織を再考する 骨と歯根間の生物学的幅径
犬歯が弱体化した短縮歯列症例
松井 宏榮
斎田 寛之
9月可撤性で対応した中間欠損の4症例
犬歯の保存に努めた重度歯周炎症例
設楽 幸治
鎌田 征之
10月植とインプラントの使い分け
歯髄保存療法の有効性について
筒井 純也
中村 貴則
11月下顎位の決定に苦慮した症例の15年
下顎両側大臼歯中間欠損症例の22年
高齢者の前後的すれ違い欠損への対応
咬合支持歯の歯周病の対応に苦慮した一症例
左右的すれ違い咬合の1症例を経験して
咬合の安定を目指した開咬を伴う歯周炎症例
鷹岡 竜一
甲田 和行
中舘 正芳
関口 寛之
西島 泉
芝 多佳彦
12月移植歯はどれくらいもつのか?ー長期経過例からの検証ー
欠損拡大の回避を試みた一症例
エムドゲインを用いた再植の一症例
下地 勲
林 直也
岡本高太郎