'12 スタディグループ活動報告


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例会日:毎月第3木曜日(但し1月・7月は日曜日)

連絡先:代表 名古谷 明宏 〒161-0033 東京都新宿区下落合3-15-20 山中ビル2F
名古屋歯科
Tel:03-3951-5873

連絡先:担当  同 上     

2012年 ケースプレゼンテーション
4月例会 超高齢化社会に対する歯科医師としてのスタンス松岡 友輔
歯科治療の難しさ細川 仁
似た症例の異なる経過本橋 昌宏
T-Scanで診る2症例寺岡 康利
5月例会 定期健診を考える石塚 智康
移転開業による院内システムの構築石川 創一
私の顎関節症のとらえ方素村 宣慶
知覚過敏を通して学んだこと中川 哲夫
6月例会 私の歯周疾患に伴う骨欠損形態の捉え方吉野 隆司
ビスフォスフォネート(BP)製剤を考える高橋 秀文
例えば(待つ時間+患者さんの選択+気づき→自立)=医療?輿石 大介
私の歯周治療13=抜かなくてはいけないんでしょうか?=小西 昭彦
7月例会 全顎的に治療した、広汎型重度慢性歯周炎患者の22年経過報告征矢 亘
特別講演 原節宏先生特別講演「顎関節症 診断・治療のパラダイムシフト」
9月例会 予防の一環としての歯列育形成について高橋 威博
2症例から想うこと富澤 倫
"Never treat a stranger "患者を診るということ山田 晃久
多歯にわたるカリエスの処置に対し、今考えること丸山 満博
ニューロマスキュラーコンセプトから考えられる矯正治療百瀬 保
10月例会 私の歯周治療松林 直樹
顔まで腫れて痛む抗生物質の使えない症例のその後藤巻 五朗
特別講演 井川雅子先生 「原因不明の歯痛・顔面痛をどう診断するか」
11月例会 予防の一環としての歯列育形成について高橋 威博
2症例から想うこと富澤 倫
"Never treat a stranger "患者を診るということ山田 晃久
多歯にわたるカリエスの処置に対し、今考えること丸山 満博
ニューロマスキュラーコンセプトから考えられる矯正治療百瀬 保
12月例会 マウスピース矯正の限界と可能性大沢 勇人
噛み合せと全身Z:欠損歯列の咬合採得武内 久幸
すれ違い咬合一歩手前の症例を前にして〜アンカーを目指してPartU〜名古谷 明宏
下顎側方偏位を考える菊地 武芳
1月例会 オーバーデンチャー礼賛PartU
インプラントオーバーデンチャー 力、特に咀嚼を考慮して
吉村 英則
高齢社会に生きて―その現状と臨床での対応竹内 弘
特別講演 菅谷勉先生「垂直歯根破折の診断と治療」
2月例会 日常臨床の疑問〜歯牙疾患の診断と治療近藤 茂晴
義歯の咬合平面が全身に与える影響を推理する清原 敏明
経過観察から補綴設計を探る〜欠損に対する処置方針の決定要素〜中舘 憲治
上減の歯列を考察する松岡 晃
3月例会 下顎偏位とTMD症状の改善例上野 博司
最近の私の診療から 根管治療を再考〜再治療〜麻生 昌秀
健康志向型の歯科医院としての取り組み V草薙 豪
歯周補綴における長期安定の要点平野 治朗
5028〜80××生出 浩哉


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