横浜歯科臨床座談会 |
例会日：第３水曜日６時から９時 |
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| 連絡先：代表 丸森 英史 |
〒231-0013 横浜市中区住吉町6-68-1
横浜関内地所ビル9F
丸森歯科医院
Tel：045-681-5508
Fax：045-641-9858 |
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| 研究会場所 |
〒231-0013 横浜市中区住吉町6-68-1
横浜関内地所ビル3F
座談会ホール
Tel：045-662-0247 |
| 2005年 ケースプレゼントおよび討論テーマ |
| 1月 |
今年で３０年経過したパーシャルデンチャーの症例 | 丸森英史 |
臨床での疑問
歯根膜 ： 林治幸、斎間直人、竹山満晃
根尖組織 ： 吉田秀人、武居秀昭、倉持貞子、亀井浩司
上皮 ： 浜野弘規 |
| 2月 | ワークショップ 基礎と臨床の接点
東京歯科大学病理学講座 村松敬講師 |
| 3月 | 臨床と基礎の接点 今後の展開 | 浜野弘規
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| 欠損補綴を語ろう：浜野弘規、吉田秀人、斎間直人、林 治幸、武内清隆、鈴木祐司、武内陸郎、丸森英史 |
| 4月 |
パワーポイントのプレゼンテーションで困った事 | 齋間 直人 |
| 抜去歯の根管治療 | 菊地 友里 |
| 充填を再考する | 林 治幸 |
| 5月 |
今日のデンタル | |
| 下顎総義歯作成時に個人トレーを用いた石膏印象の試み | 渡瀬孝彦 |
| 6月 | 「今日のデンタル」 司会進行：浜野 弘規 | |
| 充填を再考する PartⅡ ―軟化象牙質はどこまで除去すべきか― | 林 治幸 |
| コンポジットレジンの進化とその可能性を考える | 吉田 秀人 |
| 7月 | 「今日のデンタル」 司会：今村 智之 | |
歯科臨床における感染管理の問題点とこれから
講師 横浜市立大学医学部附属病院臨床検査部準教授 満田 年宏先生 |
| 8月 | 夏休み |
| 9月 | 「今日のデンタル」・管電圧がデンタルレントゲン画像に及ぼす影響につい
ての宿題報告
| 齋間 直人 |
| 「再生医療は本当に可能か？？」-基礎臨床の接点- | 浜野 弘規 |
| デンタルインプラント一次手術の手順 | 竹山 満晃 |
「アストラテックデンタルインプラントによる臨床対応」
コアデンタルラボ | 今牧 譲 |
「アストラテックデンタルインプラントの補綴臨床」
-遊離端欠損症例- | 武内 清隆 |
| 10月 | 「今日のデンタル」 司会：今村 智之 | |
「基礎と臨床の接点・第2弾 角化歯肉ってなあに？？」
－付着歯肉の生物学的特性と臨床的意義から生物学的幅径の定義を再考する- | 浜野弘規 |
| 症例提示１ 歯肉移植に関して（27年の経過） | 丸森 英史 |
| 症例提示２ ブラッシング（クリーピング）に関して | 吉田 秀人 |
| 症例提示３ インプラントに関して | 武内 清隆 |
| 症例提示４ 矯正による歯牙移動に関して | 林 治幸 |
| 11月 | 「今日のデンタル」「目的をもって２枚目を撮る」 | 今村 智之 |
会員からの宿題報告 PART1
「ふり返ってみて「あさがお」から学んだこと」 | 奥澤 康彦
椛沢 真利子 |
| 12月 | 「今日のデンタル」 司会：今村 智之
デジタルかアナログか？-デジタルX線撮影の講演・企画相談- |
浜野 弘規
竹山 満晃 |
| ケースプレゼント 「臼歯欠損の治療計画」 | 齋間 直人 |
「臨床と基礎の接点 第2弾」
歯肉溝における免疫的役割 ー生物学的幅径の再考ー
ブラッシングでなぜ歯肉が改善するのか | 丸森 英史 |
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